File2. ただの鉄クズから動く鉄クズへ★電装篇
出費15,015円 ★ 累計\20,269
バッテリー
- バイクを動かすのはガソリンだが、バイクを目覚めさせるのは電気だ。
- やることは1つ。バッテリーを調べるしかない。
- しかし呆れるなかれ、僕は自分ではバッテリーをさわったことさえない。これまで工具をにぎるのも家庭用のドライバーぐらいだ。不慣れで簡単にはいかなかったが、どうにかバッテリーをはずすと、やはり液がカラカラ。
- いきなり購入は怖いので、BMWのバッテリーを取りだして接続。
- ニュートラルランプが点灯。セルモーターもまわる。とりあえず電装はOKの模様。あとはエンジンがかかるかだ。
- ・アクセル開度8分の1チョークなし→かからず
- ・チョーク全開に開度ゼロ→かからず
- ・アクセル全開チョークなし→かからず
- ・開度4分の1にチョーク半分→かからず
- アクセル開度とチョークの組み合わせをかえながら休み休み10分ほどためすが、うんともすんともいわない。
- そこでセルモーターをまわしたまま、チョークを引いてもどしてを試すと、意外に簡単にエンジンに火が入った。
- 新品バッテリー(\10,290)を買ってきて希硫酸を入れ20分、ZXRに装着し万事OK。(僕は新品もてっきり充電しなければ使えないものと思っていた……なさけなや)
オイル交換
僕の住むアパートの1階はオートボーイというプロショップ。
- 今回のプロジェクトの技術サポートはこの店の鴻巣さんにお願いする。
- オイル交換のとき、な、なんとドレンボルトを抜いても500ccほどのヘドロのようなものが出てきただけ。新しく入れたオイルはWAKO'S 4CR(\4,725)。
- たるみきったチェーンを調整してもらおうとするが(何せ僕は工具をもっていない)、鴻巣さん30分の格闘。ナットがまったくまわらなかったのだ。
- チェーンも全面錆はあたりまえとして、たるんでいるところはだらりんなのに、張るところはピンピン。1つのチェーンで部分的に伸びている。
- このときすでに時計は19時をまわり、簡単なテスト走行、というよりテスト運行で本日のセッションを終える。
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